ブログ

ー Blog ー

一戸建て住居をもっておられる方で、さらに自家用車もお持ちの場合、敷地内にその車を止める必要があるので、カーポートを設置しておられる場合が多いと思います。

ただ、敷地内にカーポートがあると、火災保険などの補償の範囲にカーポートは含まれるのか、そしてもし保険が降りるとすれば、どのような手続きが必要なのか、気になりますよね。

そこでここでは、主に高崎市やその周辺エリアにお住まいで、自宅にカーポートを設置することを検討している人に向けて、知っておきたい火災保険のポイントについて、紹介していきます。

カーポートとは?

まずは、そもそも、カーポートとは何かについて、説明します。

カーポートは見たことがある方がほとんどだと思いますが、それにカーポートという名前がついていることは知らなかった、という人が多いかもしれませんね。

 

カーポートとは、住宅に隣接させるように付けられる、簡易的な車庫のことです。車庫に壁がないものとイメージしてもらうと、すぐにお分かりいただけると思います。法律上は、車庫とは別物で区別されますが、一般に車を止めるためにあるものという意味では、目的は同じです。

カーポートを設置するメリットは?

続いて、カーポートを設置するメリットについて、紹介します。カーポートを設置すると、次のような利点があります。

雨や雪を防ぐことができる

直接雨や雪を受け続けると、部品の劣化につながってしまいますし、表面の汚れにもつながってしまいます。綺麗に、そして状態よく車を使い続けるために、雨よけとしてカーポートがあるのは良いと言えます。

直射日光を避け流ことができる

車に乗った時、外気温に対して車の中の温度が熱く、運転の際に不快だったり、クーラーをかけなければならなかったりといったことは、誰しも経験したことがあると思います。日除けをしておくことで、そうした辛い思いをしなくてすみます。

カーポートのデザインの種類について

デザインは、屋根の形で次のような種類に分かれます。

・ラウンドスタイル

・フラットスタイル

それぞれ順に紹介していきます。

ラウンドスタイル

ラインドスタイルとは、曲線を帯びている屋根のデザインのことをいいます。見た目にも柔らかさがあり、一般的な住宅ではどちらかというと後で紹介するフラットスタイルよりも好まれる傾向にあります。デザインの特性上、山なり担っているので、雪なども落ちやす位です。雪の多い地域では、ラウンドスタイルがより好まれる傾向にあります。

フラットスタイル

フラットスタイルとは、直線的な形状となっている屋根のタイプのことをいいます。そのため、スタイル的にも洗練された、クールな印象を与えるでしょう。住居もフラットな屋根の場合、調和が取れた印象になるでしょう。

カーポートの素材の種類について

カーポートは、デザインも重要ですが、どのような素材で設置するかも、重要なポイントです。

一般的に、カーポートには、次のような素材が用いられることが多いです。

・アルミ素材

・FRP板 DRタイプ

・ポリカーボネート

・スチール折板

それぞれ順に紹介します。

アルミ素材

アルミ素材は、最もよく使われるカーポートの素材の1つです。アルミ素材は、サビに強いという特長が魅力です。雨を避ける役目を果たすカーポートですので、雨風ですぐに錆びてしまうことは避けたいですので、アルミ素材は都合が良い素材です。

さらに、耐久性、遮光性、遮熱性もあり、長く良い品質で使い続けたいという場合に好まれる素材であると言えます。

FRP板 DRタイプ

“Fiber-Reinforced Plastics“の頭文字をとって略されたのがFRPという呼称です。これは、プラスチックにガラス繊維などの繊維を混ぜ合わせて、強度を向上させた複合素材です。特殊加工をしたもの、防火耐性がある物もあります。

強い素材である一方で、摩擦などで塗装が剥がれた際の劣化などで、ガラス素材が露出し、トゲトゲとした表面を触ることによるけが事例も、ごく稀ですが見受けられます。定期的なメンテナンスを行なって、事故を防ぐ必要があります。

ポリカーボネート

最近のカーポートの屋根材として主流となってきた素材です。プラスチックの中でも衝撃に強く、温度変化による変形が少ないのも特長です。直射日光を受けるものなので、暑さに強いのは大きな利点と言えるでしょう。

ポリカーボネート素材の中にはUVカット機能や、車内温度の上昇を防ぐ機能を持ったものもありますので、とても便利です。

スチール折板

スチールは昔ながらの素材でありながら、耐荷重性や遮熱性には非常に優れている素材であり、近年でもよく用いられています。強度が見込めますので、雪の多い地域に住んでいる場合や、台風など風の被害が多い地域などに住んでいる場合には、適している素材と言えるでしょう。

まとめ

ここまで、主に高崎市やその周辺エリアにお住まいで、自宅にカーポートを設置することを検討している人に向けて、カーポートの種類について紹介してきました。

好きなデザインや目的、立地などで、どの種類のカーポートにするか考えてみるのがおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。